バリ旅行

旅行先をアジア屈指のヒーリングリゾートと言われている「バリ島」と決めたのは、出発日の二ヶ月前でした。
以前、航空券が取れな
かったり、テロがあったりと何回も計画しては断念していたので、現地に到着するまで少し不安でした。
今回も中越地震があって成田空港までの交通手段などの予定を変更。また、飛行機内で病人(赤ちゃん)がでて成田空港に引き返し、現地到着が二時間遅れました。本来、成田から直行便で七時間(時差一時間)の距離です。
バリ島は、赤道を少し跨いだ南半球にあり、熱帯性気候のため乾季と雨季に分か
れ、11月は雨季に入ります。
やっと念願の「神々の住む楽園」に着いたのは真夜中‥ングラライ空港を出たのは、午前一時を過ぎていたように思います。
ホテルからのお迎えの車(これが恐ろしく古いバンでしたので、たぶんホテルから委託)で途中薄明かりの街を眺めつつ、ライトに照らされた椰子の林を一路ニッコー・バリ・リゾート&スパへと無言で走る。

しだいに神々の住む島の深い静寂の中に入って行くのを感じました。

一日目
ニッコー・バリ・リゾート&スパ
ベランダにて雨上がりの朝、写真一枚目  
水分を十分に蓄えた植物に囲まれた「神様」には、
もうお供えが。前にひろがるヌサ・ドゥアビーチ
空腹を感じレストランへ。いくつもの回廊を進むので迷子になりそう‥。
かすかにお香の匂い、バリの匂いに包まれてゆっくりと馴染んでゆく‥。
回廊の一角です。
ロビーのあるところはオープンエアーですが、周囲には、蓮や熱帯睡蓮の花が咲いていて、植物大好人間の私は、安らぎを感じました。今回の旅行の目的の一つは、花の写真を撮ること。
プルメリアの落花がきれいでした‥
インドネシア語では、カンボジャとか。
朝食は、キャンペーンでサービスと聞いていたので、あまり期待はしていませんでした。しかし、さすがニッコウーですね、ホテルの朝のバイキングでした。う〜ん、美味しかった、満足!
お腹もいっぱいになったのでホテルの庭を散策とカメラをセット、どこからかガムランの音‥
静かに心の中に染み込むような音色です。
ロビーで演奏していました。
許可を頂き記念に一枚。テリマカシ(ありがとう)。
ロビーに飾られていた置物
サルがいましたよ
椰子の実
クリフタワーより客室(私の部屋)を望む
クリフタワーより白いビーチと
青いプールを望む
メイン・プール
スパのフロント
スパ
スパ入り口
スパ入り口の置物
回廊の置物
本物のバリネコに出会いました。
日本のトラ猫みたいです。バリでは、ネコは神様とか?
こんな楽しい池が涼しさを
見せてくれます
金魚でしょうか?
日本料理の「弁慶」、お昼はここに決めました。メニューから天麩羅とソバとライスセットがコンビになっているものをオーダー。微妙に美味。
ピーコックの花。
一花は小さいですが、
華やかです。
この花と初めての出会いに一枚。
ホテルの前にバロン(聖獣)らしき石像

ニッコー・バリの正面。玄関を出ると、汗が流れるのがわかりました。ホントに暑かったです。
雨季は、花も果実も豊富と聞き、楽しみにしていました。
また、スコールを覚悟していたのですが、夜降って朝にはもう晴れていました。これは、ラッキーでした。

このあと、次の宿泊地、やはりヌサ・ドゥア地区ですが、憧れのグランド・ハイアット・バリに向かいました。
ヌサドゥア地区はバリの中に造られたリゾートタウン。
バリの人々に影響を与え
ないように、エリアはゲートにより完全に仕切られています。
生活臭はまったく
感じられません。また、ホテルの敷地に入る時、安全面からもチェックがとても厳しいので安心ですよ。
優雅に至福の時を過ごせます。昨夜来た道を戻ること車
で十分くらいのところに、グランド・ハイアット・バリがありました。
途中いく
つかのビラが点在、またヒルトン・ホテルなど大型ホテルの案内も。

グランド・ハイアット・バリ
グランド・ハイアット・バリの正面の庭です。ブーゲンビレアやプルメリアなどの花が色鮮やかに咲き誇っている様は、訪れる人々の心を捕らえることでしょう。
あま〜い花の香りで暑さも忘れ?
カメラを向けて。
玄関前の石像物ですが、
ここにも「バロン」がいました。
入り口で、手作りのプルメリアの花のレイを首にかけてもらい、ちょっぴりくすぐったい気持ち・・・ガムランに誘われるままにロビーを奥へ。
リージェンシークラブガーデンで予約済み。少し料金が高いけれど、リージェンシークラブ棟のゲストは専用のプールがあったり、クラブラウンジでの朝食やティータイムのドリンクなどが無料なので、トータルでお得かも?
このお部屋に、二泊お世話になりました。
洗面などバスルームの一角
シャンプー、コンデショナーなど揃っています。バスタブはゆったり大きめです。窓からお花が綺麗な庭を眺めつつ‥。
たぶん、外からは見えないと思いますが、心配でしたらアジアンテイストのブラインドを下ろしてどうぞ。
シャワーブースは別にあります。
ベッドルームは広いスペースで、
絵画など和み有り。
ソファーの上の絵。バリらしい一枚。
冷蔵庫横に掲げた一枚の絵。
 
ウェルカムフルーツ
クラブ・ガーデンにいたアヒル。いつも一緒で羨ましいくらいに、とっても仲良しでしたよ。
お部屋の前で見かけたトンボ
グランド・ハイアット・バリは、水の宮殿をイメージしてデザインしたホテルだとか。
ウォータースライダー付のプール。
お花を眺めながらプールに浸る幸せも
水深120‡pは有りそう‥
水の中は暖かかったです。
ディナーショーが行われるパサール・センゴールに行く入り口にある門?の左。
同じ物が右に有ります。
バリ島では、建造物などすべてシンメトリー(左右対称)です。
夕食前のお色直し、まずはお花のレイをほどいてバスタブに‥
う〜ん、いい香り!
スパ気分で身を浸しリラックス。

グッドアイデア!でしょ?

ほとんど一日ホテル散策で歩いていたような。待ってました、ディナータイム!
嬉しい!今夜はショーがある日なんですって。ホテル内のショーは毎日ではないらしい。超ラッキーでした。照明で昼とはガラリと雰囲気
を変えたパサール・センゴールはバリムード満点。のどを滑り落ちるビールも美味しい。
バロンダンスの始まりです
昼は農作業、夜はガムラン奏者。
 レゴンダンス(優雅な踊り)

 レゴンダンスの妖艶な踊子

指先の動きが美しい
出演者との記念撮影も可

バリ舞踊を見ながら、ビュッフェ形式のディナーを十分楽しみ、余韻の中をお部屋へ。
バリ島でのゆっくり流れる夢のよう時空、人生にこんな時間が何度かあっ
て安らげたら‥・
私もこの島の神々に今日の一日を感謝。

スラマ ティドール(おやすみなさい)